時価発行

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当サイトの趣旨
 当サイト“めっちゃやさしい株・証券用語の手引き”では、株や証券に関する用語を紹介しております。
今や、会社員の副業、主婦の趣味、学生のお小遣い稼ぎ、もしくは株取引を専門に生計を立てていらっしゃる
方も少なくありません。
 要因としては、インターネット等の普及に伴い、かつては、玄人の世界だった株取引も一般個人投資家も容易に
できるようになったことが1つだと思われます。
 しかし、株取引が簡単に出来るとはいえ、やはり基礎は必要です。そこで当サイト“めっちゃやさしい株・証券用語の
手引き”では、「この株式用語何だっけ?」、「改めて新しい株式用語の知識を習得したい。」や「これから株取引を
始めよう!」などと考えていらっしゃる方などに参考にしていただければと思っております。
 ぜひとも、株取引を楽しみたいと考えていらっしゃる方は株・証券用語の辞書としてご利用くださいませ。
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時価発行

 「時価発行」とは、額面発行に相反する概念で、増資を行う目的で新株を発行する際に、旧株の時価を基にして額面より高い金額を発行価格に定めることをいいます。「時価発行増資」とも言い、1970年代から増え始め、新株発行の主な方法となりました。会社にとって、低コストで資金調達ができるという大きなメリットがあるからです。しかし、時価発行後の企業業績不振などで配当ができなかったり、株価が発行価格を下回ったりするなど、株主還元の面で期待を裏切られる場合が多発してしまい、批判が高まり、時価発行増資は減少傾向にありました。ところがその後、ディスクロージャーや株主への利益還元などの企業努力により、1990年代後半から再び「時価発行」を行う企業が増加しています。

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