保管振替制度

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当サイトの趣旨
 当サイト“めっちゃやさしい株・証券用語の手引き”では、株や証券に関する用語を紹介しております。
今や、会社員の副業、主婦の趣味、学生のお小遣い稼ぎ、もしくは株取引を専門に生計を立てていらっしゃる
方も少なくありません。
 要因としては、インターネット等の普及に伴い、かつては、玄人の世界だった株取引も一般個人投資家も容易に
できるようになったことが1つだと思われます。
 しかし、株取引が簡単に出来るとはいえ、やはり基礎は必要です。そこで当サイト“めっちゃやさしい株・証券用語の
手引き”では、「この株式用語何だっけ?」、「改めて新しい株式用語の知識を習得したい。」や「これから株取引を
始めよう!」などと考えていらっしゃる方などに参考にしていただければと思っております。
 ぜひとも、株取引を楽しみたいと考えていらっしゃる方は株・証券用語の辞書としてご利用くださいませ。
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保管振替制度

  「保管振替制度」とは、株券などの取引売買の際に、決済や株主の異動を口座の振替だけで行う制度のことです。始まりは1991年10月からで、1992年10月までにほんの一部の企業の株式を除き店頭銘柄を含め公開株の全てが対象となりました。前身は、東京証券取引所が1972年より行っていた株券振替決済制度です。東証の全額出資子会社であった日本証券決済に主権会社が各々口座を設けて、株券を預けました。東証で売買が行われていても、株券を直接受渡をしないで、口座の振替のみで決済するというものです。証券処理業務の合理化に大きく寄与しましたが、決算期末等、配当金の支払いや議決権の行使のような株主と会社との関係が生じてくるときには、日証決は預かった株券を証券会社に返済しなければなリませんでした。

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