不良資産

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当サイトの趣旨
 当サイト“めっちゃやさしい株・証券用語の手引き”では、株や証券に関する用語を紹介しております。
今や、会社員の副業、主婦の趣味、学生のお小遣い稼ぎ、もしくは株取引を専門に生計を立てていらっしゃる
方も少なくありません。
 要因としては、インターネット等の普及に伴い、かつては、玄人の世界だった株取引も一般個人投資家も容易に
できるようになったことが1つだと思われます。
 しかし、株取引が簡単に出来るとはいえ、やはり基礎は必要です。そこで当サイト“めっちゃやさしい株・証券用語の
手引き”では、「この株式用語何だっけ?」、「改めて新しい株式用語の知識を習得したい。」や「これから株取引を
始めよう!」などと考えていらっしゃる方などに参考にしていただければと思っております。
 ぜひとも、株取引を楽しみたいと考えていらっしゃる方は株・証券用語の辞書としてご利用くださいませ。
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不良資産

  「不良資産」とは、資産自体が不良なのではなく、資産の現在価値と比べて簿価が高すぎるためこのように呼ばれるのです。万が一、「不良資産」とはいっても、その評価値段を充分に下げられれば、別に「不良資産」ではないのです。アメリカで1980年代に破たんしたS&Lの処理の際に、RTCが行った手法自体には別段日本と大きく異なりませんでした。違いの最大のポイントは、RTCはS&Lの「不良資産」を売却する際に、きちんと売ることが出来る値段にまで下げて売ったことであります。以前の簿かでは「不良資産」であった可能性もありますが、充分に値引きさえしていれば、“優良資産”になったかもしれません。価格の安い不動産の売却は、一時的に不動産価格の下落をもたらしたが、その後のアメリカ経済が順調に拡大したのは皆さん知ってのとおりであります。

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